こんにちは。ゴーンボヌーです。
今回は、新潟市秋葉区にある秋葉公園について紹介します。
皆さん、初めて行く公園で遊具の対象年齢が上すぎてうちの子供にはまだ早かったなと後悔した経験はありませんか。
そうすると、せっかくのお出かけの時間を持て余してしまい、子供も大人も十分に楽しむことができないですよね。
そこでこの記事では、秋葉公園の遊具はどんなものがあるのか、また持っていくと役立つアイテムについてもご紹介いたします。
では、早速本題です。
秋葉公園にある遊具は?
秋葉公園は秋葉山の中にあり、敷地面積が535,221㎡ととても広大な敷地となっており様々な遊具やハイキングコースがあります。
まず、噴水のある正面広場の駐車場から上に登るとすぐに幼児広場があります。
ここには、1歳から3歳くらいのお子さんが遊べるキリンさん型の滑り台やブランコ、サイやライオンのスイング遊具があります。
そして、もう少し山を登って行くと少年広場というところがあります。
ここには鹿もいて、間近で鹿を見ることもできます。
この少年広場にある遊具は2021年くらいに新しくなっており、遊び場も整備されてとても綺麗になりました。
ますは、定番の
・ターザンロープ
・うんてい
・ロープを登って行くもの
そして、新しくできた複合遊具があります。(ロープを登ったり、バランスをとりながら細いパイプの上を渡るものなど)
少年広場にある遊具は少し難易度が高めなので、小学生くらいが一番楽しめると思います。
うちの3歳の息子は複合遊具に挑戦してできるところだけ何度もやって遊んでいました。
男の子だからなのか難しいものにも挑戦するチャレンジャーでした。
秋葉公園にお出かけする時に、必要なアイテムは?
秋葉公園にお出かけする時に必要なアイテムとして、我が家がいつも持っていく6つのアイテムを紹介します。
以下が秋葉公園にお出かけする時に必要なアイテム一覧です。
・タオル
・飲み物
・着替え(子供用/上下・靴下)
・帽子
・ボール
・虫取り網/虫かご
秋葉公園は先述したとおり、とっても広い公園です。しかも山なので移動が登りで夏は遊具にたどり着くまでに汗だくになってしまいます。
ただ、山の中で木々が生い茂っているので日陰はたくさんあります。
そこで飲み物を飲みながら一休みするとマイナスイオンも感じられて大人も癒される空間です。
遊具の数はそこまで多くないので、3歳以上のお子さんであれば虫取り網や虫かごを持ってきて昆虫採集に精を出すこともできます。
夏になると虫網を持った小学生がたくさんいます。
カブトムシやクワガタを捕まえられるかも。
まとめ
今回は、「秋葉区民の憩いの場!秋葉公園」と題して、新潟市秋葉区にある秋葉公園について遊具と必要なアイテムについて紹介しました。
秋葉公園は1~2歳向けの小さい子が遊べる公園というよりは、3歳以上のお子さんが遊べる遊具や虫取りやハイキングなどで遊べる公園となっております。
とても広い公園で、エリアごとにおすすめの対象年齢に沿った遊具が設置されています。
体を動かすことが得意な親御さんや昆虫採集が好きな親御さんは、ぜひ休日のお出かけで訪れてみてください。
その際は、私のおすすめする必要なアイテム6つを持っていっていただけるとさらに公園時間が楽しく過ごせると思います!
では、最後までご覧いただきありがとうございます。
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