鉄道の街にいつ!駄菓子や昭和基地一丁目C57!

外食

こんにちは。ゴーンボヌーです。

今回は、新潟市秋葉区にある駄菓子や昭和基地一丁目C57について紹介します。

毎日、子育てお疲れ様です。子供ができるまでは駄菓子屋なんて遠い存在になっていましたよね。

大人になってから行くと懐かしさで子供よりもはしゃいでしまうのではないでしょうか。

この記事では、こちらの駄菓子屋さんが他と違うおすすめな理由やどんなメニューがあるのか紹介します。

では、早速本題です。

他と違うおすすめな理由

こちらの昭和基地一丁目C57は、まずお店のウィンドウにSLの模型が飾ってあります。

電車が好きなお子さんはこれだけで大喜びです。

新津はもともと鉄道の街としてとても有名です。商店街のいたるところに電車の絵が描かれていたり、モニュメントが飾られていたりします。

昭和基地一丁目C57も駅前の商店街から一本入った道にあり、新津駅からのアクセスも抜群です。

そして、お店の中にはところ狭しと駄菓子が並んでいます

定番のよっちゃんイカキャベツ太郎ビッグカツなどなど。

どれも子供の頃食べていたお菓子ばかりです。

メニューもご紹介

さらに、昭和基地一丁目C57では昔懐かしい給食メニューも食べることができます。

ソフト麺揚げパンをつかったメニューがあり、学校給食セットとして店内で食べることができます。

店内には、昭和のお家を思わせるような畳敷のテーブルが置いてある席が5席ほどあり、席の周りには、ここで暮らしているかと錯覚するような生活雑貨が置かれています。

白黒テレビや扇風機、ボンボン時計、足踏みミシン、棚などがあります。

この空間で給食を食べていると昭和にタイムスリップしたかのような感覚になります。

子供は見たことのないものがたくさん置かれているのでとても楽しそうでした。

店舗の2階では、お好み焼きやもんじゃ焼きも食べることができるので、休日のランチがてらおでかけするのもおすすめです。

まとめ

今回は、他と違うおすすめな理由やメニューについて新潟市秋葉区にある駄菓子や昭和基地一丁目C57をご紹介しました。

鉄道の街にいつならではの店構えをした個性あふれる駄菓子屋さんです。

お食事メニューも豊富ですので、鉄道資料館を訪れた後などちょっとしたランチにおすすめです。

お父さんお母さんは懐かしさに心をときめかせ、お子さんたちはお菓子に目をキラキラさせること間違えなし!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。

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